KINGMAXは2012年度日本のメモリカード（携帯機器とカメラ用）市場での売上高が一位という好業績で1月18日に東京で行われた2013 BCN受賞で「メモリカード部門の最優秀賞」を獲得しました。KINGMAXのメモリカードは連続3年間に日本市場の売上高が上位のラックに立っており、今年も連続的に2度目の「メモリカード部門の最優秀賞」を頂きました。「BCN株式会社」の市場調査データによると、KINGMAXのメモリカードの市場シェアが22.4%に占め、他のメーカーをリードしています。

2012年度日本のメモリカード市場シェア

（データ統計期間:2012/1/1~2012/12/31）

市場シェア： KINGMAX, 22.4%, Buffalo, 15%, SanDisk 13.6%, その他49%
情報源：BCN ウェブサイト：http://bcnranking.jp/award/section/hard/hard11.html

KINGMAXの製品が連続的に日本のメモリカード市場で上位にリードするのは、当社が常に高品質と良いサービスを提供するという経営方針でお客様の信頼を得ることができたのです。この調査を主催する「BCN株式会社」がこのように報道しました。「ハイスピードと手頃な価格のメモリカード」を提供するKINGMAXは日本市場で頭角を現すことができる重要な要因です。特にデジタルカメラとスマートフォンの機能が絶えずにアップグレードしていく中に、多くのお客様はメモリカードの読み書きのスピードがデバイスと同時にアップグレードするニーズが求められています。KINGMAXは常に市場のニーズを応えて高品質のハイスピードメモリカードを開発・提供しています。調査中に一番売れ行きがトップに立つのはSDHC Class 10メモリカードとClass 10スピードを超えたpro、promax SDメモリカードが挙げられている。

「KINGMAXは始終『最高品質』を提供する経営理念を貫き、全ての製品が出荷される前に厳格な交換性と信頼性テストを行われます。その上、代理店が全力的なサポートをしてくれたおかげで、当社の流通チャンネルは継続的に拡大することが出来、また、高効率なロジスティックの管理によってKINGMAXの製品がもっと手頃な価格と便利な流通で日本のお客様の手に入ることができました。」と会長劉福洲が受賞後会見でこうを語る「将来ハイスピードのメモリカードのニーズを応えるために、KINGMAXは引続き懸命な研究開発を積み重ね、近いうちにpro/promaxハイスピードメモリカード系列よりもっと早い製品を世に公開します。」

新しい年がスタートと伴い、KINGMAXは革新な技術と差別化の製品を提供する動きが止まらない、更にスマートフォンとタブレットの普及するに伴うmicroSD/SDメモリカードのビジネスチャンスが大きいと察して、当社は継続的に日本を含め、世界中のお客様に最良なメモリ製品とサービスを提供し続きます。

[追記：BCNについて]

「BCN株式会社」は日本で信頼性が高いIT産業流通チャンネルの販売調査機関であり、1998年から日本市場流通チャンネル販売の調査統計サービスを提供しています。統計の情報源は日本国内の知名度が高い大、中、小型のIT専門チェーン店と小売店などからのです。

KINGMAXのメモリカード製品情報：http://www.kingmax.com/jp/product/product/index/memory_cardに検索

【KINGMAX会社紹介】

KINGMAXグループは世界初の工業垂直統合能力をもつ記憶装置/メモリカードモジュールのメーカーです。同社は、強固たる開発能力があるR&Dチームを生かしながら、絶えずに先端かつ革新的な特許を開発しています。KINGMAXは“品質が完璧な技術から生まれる。”と確信します。これは、同社にとって何事を完璧に求めながらも、絶えずに革新を起こす持続力と原動力であり、世界中に驚かせた製品を次々と発表する最大信念です。KINGMAXは自社の全系列製品が市場に売り出される前に必ず100％厳格なテストを受けられて、最高品質の製品を提供することを保証します。また、同社は保証のアフターサービスを提供し、顧客にとって、KINGMAXの製品を選ぶと使うことは安心であることです。

詳細情報はKINGMAXのウェブサイトhttp://www.kingmax.com参照

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